特許について

フットスキッパー・フットスキッパーⅡは、株式会社都が開発した、低周波電流を利用した家庭用医療器具です。
低周波電流は、神経の中を流れている生体電流を模して開発されました。
この電流を身体に流すことによって、血流やリンパ、生体電流の流れを活性化させ、身体の再生力や免疫力など、いわゆる自然治癒力を高めることができます。

フットスキッパーⅡ

◎フットスキッパーⅡは現在、特許出願中です。

【 特願2022-155358 】

発明の名称:「パルス印加装置、その装置を用いた血行不良予防法、およびその装置の使用方法」


◎厚生労働省から管理医療機器として認可(医療機器承認番号304ACBZX00005000)されています。

フットスキッパー

◎特許庁より特許【特許第5461109号】を取得しています。(2018年1月終了)
◎厚生労働省から管理医療機器として認可(医療機器承認番号21000BZZ00245000)されています。

【特許証】

※不正な利用を防止するために見本の文字を入れています

【特許が認められる条件】

◎新規性
発明が新しいもので、世の中に同じものがない

◎進歩性
簡単に思いつかない、オリジナルのアイディアである

◎公序良俗に反しない
社会的な貢献ができるもの

自己診断機能

フットスキッパーには 対象者自身がまだ気付いていない身体の弱っている部位を探しだす「自己診断機能」も備わっています。

自己の弱っている部位が分かることにより、集中的に治療することができます。
自分で気づかない 弱っている個所が分かるため、未病のうちに対処することも可能です。
この機能も特許を取得しております。
約3か月ごとに自己診断を行い、弱っている個所の通電を集中的に続けると、弱っている部分はもちろん 全身の体調が改善します。

「足の裏は内臓の鑑」

「足の裏は内臓の鑑」と言われるように 身体中のツボ、経絡が集中しています。
自己診断機能で探し出した足裏のツボに電気刺激を与えることによって 間接的に弱っている器官を刺激することができます。【特許0002引用】
ツボの刺激により機能回復が図れます。